旅行記 与那国島 2018.02.15〜2018.02.20

 
若い頃に、沢木耕太郎の「人の砂漠」を読み、それから一度行ってみたいと思って早何十年、ようやく今回、念願の「与那国島」に行きました。
 


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ページ       まとめ

2018.2.15(木)晴れ 

我が家を 7:27 am に出発し、「京成・京急線」を利用して 9:45 am に羽田空港に到着。
 
以下の便にて、与那国島に行きました。
 
・JAL0913 羽田空港 11:30発 那覇空港 14:25着
・JTA0617 那覇空港 15:00発 石垣空港 16:05着
・RAC0745 石垣空港 17:35発 与那国空港 18:10着
 

与那国に到着後、6:28 pm に、今回宿泊の「アイランドホテル与那国」にチェックインしました。

2018.2.16(金)曇り・雨 

今回の旅行で使用するレンタカーを借りて、「立神岩」に行きました。

「立神岩展望台」に行きました。

「サンニヌ台展望台」に行きました。

「東崎展望台」に行きました。

「東崎展望台」の下の「東崎」に行きました。

お昼は、「てんだ花」でいただきました。

「Dr.コトー診療所」に行きました。

「比川浜」に行きました。

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「西崎展望台」に行きました。

「久部良バリ」に行きました。

2018.2.17(土)曇り 

「人面岩」に見に行きました。
これが、標識がなくて、なかなか場所がわからず、最後は、ビーチサンダルの書き込みを見てわかりました。

「立神岩展望台」に行きました。

「ダテイクチデイ」に行きました。

お昼は、与那国空港に行き、「与那国空港レストラン 旅果報」でいただきました。

コーヒーブレイクをするために、「モイストロールカフェ」に行きました。

「ティンダバナ(ティンダハナタ)」に行きました。

2018.2.18(日)晴れ 

「西崎展望台」に行きました。

「ナーマ浜」に行きました。

「海底遺跡クルーズ」を利用して、「海底遺跡」を見に行きました。

お昼は、「楓食堂」でいただきました。

「日本最後の夕日が見える丘」に行きました。

夕食は、居酒屋「島料理 海響(いすん)」に行ったのですが、すでに満席。
予約をしないと難しいとのことで、明日の予約をして、夕食が食べられるお店を探し、「サザンコール」に行きました。

2018.2.19(日)曇り 

「4畳半ビーチ」に行きました。

「六畳ビーチ」に行きました。

「東崎展望台」の下の「東崎」に行きました。

「東崎展望台」に行きました。

「立神岩」に行きました。

「ティンダバナ(ティンダハナタ)」に行きました。

お昼は、昼食が食べられるところをいろいろ探して、「月神」でいただきました。

 「西崎展望台」に行きました。

 「日本最後の夕日が見える丘」に行きました。

昨日予約をした、居酒屋「島料理 海響(いすん)」に行きました。
ここでは、隣り合わせになった地元の人から料理をご馳走になったりの、楽しい時間を過ごしました。

2018.2.20(日)曇り 

朝食後は、レンタカーを返却して、ホテルの送迎バスにて与那国空港。
 
与那国からは、以下の便を利用し、羽田空港からは、来た時に利用した「京急・京成線」で帰宅しました。
 
・RAC0742 与那国空港 09:30発 石垣空港 10:05着
・JTA0608 石垣空港 11:25発 那覇空港 12:20着
・JAL0557 那覇空港 13:40発 羽田空港 15:50着
 

まとめ 

総日数

6日

感想

与那国島は、とても小さな島でした。
そのため、車を走らせていると、直ぐ「東崎(あがりざき)」に着いてしまうし、引き返すと「西崎(いりざき)」に着きました。
そのため、毎日同じような場所を行ったり来たりといった感じでした。
また、天気に恵まれず、晴れたのは、実質一日半くらいだったため、天気が良い日は、前回天気の悪かった場所を再度巡りなおすこともしました。
 
「西崎」では、もしかしたら台湾が見えないかと思いましたが、実際に見える年間の日数は少なく、見える季節も違っていました。
 
昼食は、市中で食べることになりますが、意外と適当なお店を見つけることが難しく思いました。(事前に、十分調べておくことが必要)
 
「島料理 海響(いすん)」に行った時は、多くの人で賑わっていて、満席でした。
そのため、翌日の予約をして行きましたが、とても美味しいお店でした。
また、対応してくれたお店の人の応対もよく、ここは、また行ってみたいお店になりました。
 
「海底遺跡」は、昔話題になったことがありましたが、実際に見てみると、本当に不思議な場所でした。
 
「ナーマ浜」でゆっくりする機会がありましたが、のんびりできる、とても気持ちのよい場所でした。
 
今回、長年一度行ってみたいと思っていた「与那国島」に行けて、なんとなく島の雰囲気がほんの少しわかったように感じました。