2026年 Photo Diary
2026.1.26 気になっていた本
いつの頃か、この本の、漫画版の表紙が、やたらと気になっていて、どんなものなのか、図書館で借りて来て、読んでみました。
出版が、1937年。
まさに、自分たちの両親たちが読んでいてもおかしくない、時代のものであり、その頃というと、盧溝橋事件が起こり、日本が支那事変へと突入していく時代の本でした。
まだ、大東亜戦争も始まっていません。
そうした中で、とても日本人らしいものを感じた一冊でした。
こうした、心を持った、多くの日本人により、いろいろなことが起こり、一人一人の一度しかない、貴重な人生を賭け、守り継がれて、今日があることを、改めて思い知った一冊になりました。
一人一人に、その人の人生があり、その一人一人の日本人のおかげで、今日の日本があることを改めて認識をしました。
2026.2.27 追記
この本を読んだ時、実は、どう理解したら良いのか、とても難しい本だなぁ〜と感じました。
この頃の時代背景も大きく影響していそうですし、難しい時代の中で、どんな思いでこの本を書いたのかも、とても興味深いものでした。
そして、作者がどんな人物なのか、同じ時代を生きていれば、自分自身の判断もできますが、それもわかりません。
今の自分が、文面通りの話として、素直に読んでしまえば、先の感想のとおりなのです。
しかし、そこに、何らかの意図が含まれているようであれば、それは、全く違うものになるのだろうと思いました。