2010年 Photo Diary

2009年 Photo Diary                                                                           2011年 Photo Diary

2010.12.26 GARNET CROW livescope 2010+ 〜welcome to the parallel universe!〜 を見てきました。

 
東京国際フォーラムの GARNET CROW のライブに行ってきました。2年続けてこの時期、GARNET のライブになりました。
今年リリースされた「parallel universe」を聴くと、中村由利の醸し出すメロディは、ますます高度な境地への誘いそのもので、こちらもそれに合わせるように身を任せる(理解する)という心地よいものでした。(やはり、歌詞よりはメロディが好きな自分がいます)
今日はクリスマス曲もありましたが、Rihanna の Umbrella のカバーにはビックリ。
また、ビデオカメラが入っており、気合いが入っているのか、由利さんのメイクが何かいつもと違う印象を受けました。

2010.11.21 千葉ロッテマリーンズの優勝報告会。 

 

昨日の21時頃、マリンスタジアムに順番待ちのシート張りに行き、今日は朝(9時半頃)から千葉ロッテマリーンズの優勝報告会の一日でした。

2010.10.16 八幡平の大沼を歩く。 

 

紅葉を見に八幡平の大沼に行きました。
紅葉まっただ中から一週間ほど過ぎた感じでした。
天気が曇りから雨という状況で非常に残念でした。写真は、一瞬日差しがあったときにパチリ。
この日は、後生掛キャンプ場で車中泊をしました。
二人で600円とリーズナブル。便座も温かく、快適でした。

2010.10.2 土浦全国花火競技大会。 

 

昨年行けなかった為、2年ぶりの土浦全国花火競技大会。
今年は、夜の冷え込みも例年程厳しくなく、上空の風も良好で、天候に恵まれた大会でした。
スピーカーの敷設が有料席のみのようで、無料観覧場所では、目の前で花火が上がっているのに、アナウンスや音楽が遠くからなんとなく聞こえるというのは、非常に残念でした。

2010.8.28 大曲の花火。 

 

昨年ここでお会いし、数回の連絡のやり取りはあったのですが、一年ぶりにここで再会。本当に楽しい一時でした。
Mr.I企画の「芋煮会」も初めての体験。毎朝の「TJC」も非日常のたのしい一時でした。
地元のTさんの差し入れ、パティシエSさん、Fさん、Oさん、またお会いしたその他の方々、ほんとうにありがとうございました。

2010.8.21 田舎館村の田んぼアートを見に行きました。 

 

昨年、行けなかった田舎館村の「田んぼアート」を見に行きました。
今年は「弁慶と牛若丸」、20分程並んでやっと見ることが出来ました。

2010.8.17 寺山修司記念館に行ってきました。 

 

三沢に来たので、「寺山修司記念館」に行きました。
振り返ってみると、いったいどれだけ寺山修司を知っているのか、1970年代だと思いますが、麻布十番の「天井桟敷館」に行き、本や映画も見たのですが、年齢的な未熟さもあってか、その不認識ぶりを実感し帰ってきました。
知っていたのは「東由多加」や「東京キッドブラザース」を通しての寺山修司だった気がします。

2010.8.9 月山八合目弥陀ヶ原湿原を歩きました。 

 

月山八合目まで車で行き、弥陀ヶ原湿原を歩きました。
ニッコウキスゲの群生や素人の私にはわからない高山植物が咲き、とても気持のよいウォーキングでした。

2010.8.8 第20回赤川花火記念大会に行ってきました。 

 

薦められるがままに、赤川花火記念大会に行って来ました。実際に見てみると、これがすばらしいの一言。音楽とのコンビネーションも絶妙だし、進行役の女性もいい雰囲気で、感動しました。是非来年も見に行きたい花火になりました。

2010.7.14 「亜熱帯夜 [Anettai-ya] 〜楽しき亜熱帯〜」(会場:青山・月見ル君想フ)初日の宮良牧子さんのライブに行ってきました。

 
ライブは二部構成で、一部のマッキーは、「世願ぇ 〜姉妹神ぬ祈り〜」で始まり、「カラ岳」と続く1時間ほどのライブ。締めくくりは、「わしたヤイマ」でした。相変わらずのマッキーの時間の展開は、非常に心地よく、終盤、中曽根忍さんの結婚の話が出ましたが、マッキー自身の話が一言も出なかったのも、彼女らしいと思いました。これは少々残念。バックは、いつもの川又トオルさん、渡慶次康之さん、金武功さんでした。また二部は、「しゃかり」でした。
ちょっと異質な感じの二組でしたが、最後はお決まりの展開で、非常に楽しいひとときでした。「イラヨイ月夜浜」は、やはり名曲です。

2010.6.17 今年も千手ヶ浜のクリンソウ(九輪草)を見に行ってきました。 

 

今年は「赤沼車庫」で車中泊をし、昨年同様、朝一のバスに乗って「日光中禅寺湖 千手ヶ浜」のクリンソウ(九輪草)を見に行ってきました。その後も昨年と同様、「小田代ヶ原」から「戦場ヶ原」、「赤沼車庫」までを歩きました。ここは、毎年恒例にしたい散策コースになりました。

2010.5.14 東京スカイツリーを見に行ってきました。 

 

今年のゴールデンウィークに話題になっていた東京スカイツリーを見に行ってきました。休日は大変な騒ぎのようですが、本日は平日のため、ゆっくり見て回りました。また、5月17日の発表で、ウズベキスタンのタシケントタワーを抜いて世界ベスト10に入るそうです。本日、表示されていた高さは、368mとなっていました。

2010.4.11 「吉高の大ザクラ」を見に行ってきました。 

案内看板の前から見た桜。

90゜横から見た桜。
 

「吉高の大ザクラ」(千葉県印西市吉高)を見に行ってきました。人の多さにビックリ。見事な一本桜です。

2010.4.2 「はげの湯 豊礼の湯」に行きました。 

 
美肌成分のメタケイ酸が多く、色がコバルトブルーのとても気持のよい温泉でした。

2010.3.28 「知林ヶ島」に歩いて渡りました。 

 
干潮時に砂州(砂の道)が出現して、島に歩いて渡れる「知林ヶ島」に行きました。知林ヶ島渡島証明書は、「No 006768」と「No 006769」でした。その後は近くの「魚見岳展望台」に行き、のんびりしました。この写真は、そこから見た「知林ヶ島」です。パンフレットでは、砂州は800m、片道20分。また、砂州渡島期間:3月〜10月(最適月:4月〜5月)となっています。

2010.3.27 JR日本最南端の「西大山駅」に行きました。 

 
JR日本最南端の「西大山駅」に行きました。「ずいぶん遠くまで来たなぁ」という思いと、見事な開聞岳が印象に残りました。

2010.3.19 阿蘇山に行きました。 

 
昨日来たときは、濃霧で氷が降るひどい天気でしたが、今日は打って変わってとても天気が良く、すばらしい阿蘇が見られました。

2010.3.18 原尻の滝に行きました。 

 
なかなかない光景にビックリ。とても面白い景色でした。

2010.3.17 「七里田温泉館 下の湯」に行きました。 

 
こんな炭酸泉は、初めてでした。また、一度入ればわかりますが、とても好きな空間の温泉でした。

2010.3.17 「長湯温泉 郷の湯旅館」に行きました。 

 

 
簡単に行ける場所ではありませんが、是非また行ってみたい温泉でした。ご主人の温泉へのこだわりが感じられる温泉でした。

2010.3.13 尾道のレトロなアーケード。 

 
尾道を歩いていたら、嘗ての人々の声が聞こえる、活気のあったアーケードに出会いました。

2010.3.3 偶然、二月堂のお水取りを見ました。 

 
東大寺から二月堂に行ったら、何か行事が始まる雰囲気で、尋ねると、「今日はお水取りで、始まりは夜7時から」とのことでした。初めてのことだったため、見て帰ることにしました。とても冷える日でした。

2010.2.27 GARNET CROW 10TH ANNIVERSARYの初日ツアーを見てきました。  

 
東京国際フォーラム ホールAにて、GARNET CROW 10TH ANNIVERSARYの初日ツアーを見てきました。やはり、中村由利の作曲能力には本当に感心してしまいます。歌については、上手いのか上手くないのかわからないのですが、彼女の声は大好きです。

2010.2.15 「南青山 月見ル君想フ」で宮良牧子さんのライブを見てきました。  

 
御祝さびらの第二夜、宮良牧子さんのライブに行ってきました。7ヶ月ぶり。「世願ぇ 〜姉妹神ぬ祈り〜」で始まり「わしたヤイマ」と一気にマッキーの世界に誘う曲でライブが始まりました。雰囲気も沖縄のライブハウスそのもので、非常に楽しい一時でした。最後は、一部の「ネーネーズ」と「カラ岳」を唄い、「カチャーシー」で終了。もう少しマッキーの唄が聴きたいライブでした。バックは、渡慶次康之さん、川又トオルさん、金武功さん、ゲストはチュラマナの上原まきさんでした。

2010.2.1 シネスイッチ銀座で「海角七号 / 君想う、国境の南」を観る。 

 

シスネスイッチ銀座で、台湾映画史上、歴代第一位の大ヒット作とされる「海角七号」を観てきました。なぜこうした映画が作られたのか非常に興味がありましたが、ウェイ・ダーション監督の「日本や中国やその他の国との間の矛盾を解かすだけでなく、台湾人自身の心の中にある矛盾を解かしたかったのです。」(引用はパンフレットより)という言葉に、日本に対する思いも感じられ、心苦しい思いと救われた思いを感じました。

2010.1.7 自宅から眺める夕暮れの富士。 

 

冬は富士山がよく見えます。最近は白く雪をかぶった富士。娘が2年連続で富士山に登っていますが、我々夫婦は無理か。

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