2019.12.25 「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を見ました。
スター・ウォーズがいよいよ終わるというので、見に行きました。
スター・ウォーズは、1977年に、アメリカ本国で上映され、大ヒットとなり、日本での公開は、半年ほど過ぎた、1978年でした。
そして、私が見たのは、1979年5月の、今は無き「渋谷文化劇場」でした。
あれから40年。
長いストーリーでしたが、最後は、何でもありの、詰めが甘い作りの印象を受けました。
完結篇なので、それに相応しい、丁寧なストーリーを展開して欲しく思いました。
2019.11.29 「大嘗宮一般参観」に行きました。
11月14日の夕方から行われた、「大嘗祭の儀」の舞台となった大嘗宮が、11月21日から12月8日まで一般観覧されるというので、見に行きました。
当日は、10時過ぎに皇居に着きましたが、既に大勢の人が入場待ちの行列を作っていました。
そして、1時間程の行列の末、ようやく、近くで観覧することができました。
2019.10.30 初めて「デンキブラン」を飲みました。
一度飲んでみたいと思っていた「デンキブラン」を飲みに、「神谷バー」に行きました。
当日は、11時30分開店に合わせて、10分ほど前に到着しましたが、既に40名ほどが並んでいました。
また、浅草の町は、多くの外国人観光客で賑わっていましたが、ここは、日本人のみなのではと思わせる雰囲気で、しかも年配の方が多く、1880年創業のこのお店が、今も多くの人に愛されているのを知りました。
お目当ての「デンキブラン」を初めて飲み、当時の日本人には、ハイカラで、新しい飲み物として愛されたのだろうと思いました。
2019.9.20 福灣巧克力 台北101直営店
台北101に、チョコレート店が出店していて、そこは、屏東産のチョコレートを販売していました。
台湾産のチョコレートは、ニュースでも知っていて、大変興味深く、今回、2種類のチョコレートを購入しました。
その後、ちょっとしたトラブルがありましたが、この時のお店の対応がとても誠意的で、次回、行く機会があれば、また立ち寄りたく思いました。
2019.9.19 「信義路温泉 山之林温泉餐廳」に行きました。
信義路温泉に行き、今回は、「山之林温泉餐廳」に入りました。
相変わらず、硫黄泉の気持ちの良い温泉でした。
2019.9.18 台湾野球観戦
長年の懸案事項である、台湾野球観戦が、今回、ようやく実現しました。
「Lamigo桃猿」は、「千葉ロッテマリーズ」との交流試合もしていて、今年の3月の試合の時、見に行きました。
そして、今回は、「Lamigo桃猿」のホームスタジアムである「桃園国際野球場」に行き、試合を観戦しました。
当日は、時々小雨が降る一日であり、平日だったため、観客が少なかったのですが、台湾での観客の応援は、本当に楽しいものでした。
そして、今回の台湾滞在中、「Lamigo桃猿」が日本の楽天に買収されたというニュースを聞き、ようやく実現した、台湾での「Lamigo桃猿」観戦が、もう見られなくなり、寂しく思いました。
今まで培ってきた、「Lamigo桃猿」の文化が、今回の楽天の買収で、うまく継承されて、今まで以上のチームに変貌していくことを期待しています。
そして、新しい「Lamigo桃猿」を、また、観戦したいと思いました。
2019.9.18 「北門」とその周辺
前回、北門に行った時、北門のすぐ横を高架道路が走っていて、日本の日本橋の様に、景観がとても悪いものでした。
それが、2017年に整備されたと知って、今回、行ってみました。
行ってみると、以前の景観と大きく変わっていました。
高架道路は撤去され、北門を中心に、周辺の日本統治時代の建物の修復が進んでいました。
近い将来、この台北駅近くの一帯は、とても魅力的な地域に変わっていくものと思いました。
今から楽しみです。
2019.8.19 群馬県庁の31階で昼食
群馬県庁の31階に、県庁とは思えない、和食と洋食のレストランがあり、今回は、洋食の「RESTAURANT VolerCygne(ヴォレ・シーニュ)」でいただきました。
いゃ~、びっくりでした。
2019.8.12 第71回諏訪湖祭湖上花火大会に行きました。
今年も、諏訪湖湖畔のマンションから、湖上花火大会を観覧しました。
2019.8.12 原村(長野県諏訪郡)で行われる、「星空の映画祭」に行きました。
19時会場、20時開演の当日券を求めて、18時半に会場に着き、星空の下で映画を鑑賞しました。
当日の映画は、「翔んで埼玉」で、楽しい時間を過ごしました。
2019.8.1 あおば
「あおば」のそばが食べたくなり、山形のIさんと待ち合わせをして、冷たい「肉中華」を食べました。
2019.7.24 三笠山展望閣
今年も、くつろぎの空間に行きました。
今回は、面白い出会いのあった、「三笠山展望閣」でした。
2019.7.23 キタキツネ
北海道を旅していると見かける「キタキツネ」。
「日の出公園オートキャンプ場」にも出没していましたが、なかなかカメラで捉えることができず(望遠レンズの交換中に、どこかに行ってしまう)、今回は、事前にレンズをセットしていたので、パチリ。
場所は、「道の駅 愛ランド湧別」から「道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップ」に向かう途中でした。
2019.7.23 「天に続く道」に行きました。
知床から斜里に向かう途中、「天に続く道」という案内があったので、行ってみました。
2019.7.23 「知床五湖」に行きました。
「知床五湖」の散策は、7月末までガイドツアー参加が必須のため、今回は、「一湖」のみに行きました。
2019.7.22 世界自然遺産「知床」の観光船に乗りました。
「おーろら知床観光船」の「秘境知床岬航路」の観光船に乗り、知床半島の先端までの観光を楽しみました。
2019.7.21 久しぶりの綺麗な夕日
「道の駅 うとろ・シリエトク」で、前回は、いつ見たのかわからないほど久しぶりに、海に沈む夕日を見ました。
2019.7.21 川北温泉に行きました。
国道から5Kmほどのオフロードで、当日は小雨が降っており、水たまりもあって、ちょっと心配な道路でした。
着いた先の温泉は、濃い乳白色の温泉で、湯加減も、ちょうど良いものでした。
2019.7.11 ファーム富田に行きました。
富良野に来たら、必ず訪れますが、今年も見事な、ラベンダーを見ることができました。
2019.7.10 日の出公園オートキャンプ場
5:12 pm に、キャンプ場に到着。
今年は7泊の予定で、ここを拠点に、キャンプ場生活を楽しみました。
毎年、ここで会う人、新しい出会い。ここは、毎年の夏旅計画のコアな場所になっています。
2019.7.6 「八雲山車行列」を見物しました。
昨年、八雲に来た時も、祭りの日だったのですが、先を急いでいて見られませんでした。
そこで今年は、最後まで、祭りを楽しむことにしました。
2019.7.5 上ノ国町国民温泉保養センターに行きました。
今年も、来ましたが、独特の温泉に圧倒されます。
特に、一番奥の源泉は、温度が低く、いつまでも入っていたい温泉です。
2019.7.2 駒の湯温泉に行きました。
2008年の「岩手・宮城内陸地震」により、土石流の直撃を受け被災した「駒の湯温泉」。
その後、再建を始めたというニュースを聞き、是非行ってみたいと思っていました。
そして、今回、ようやく温泉に入りに行きました。
手作り感満載の温泉ですが、お湯が素晴らしく、とても気持ちの良い温泉でした。
2019.5.18 若松公園内の「鉄人28号」を見に行きました。
神戸に来たので、JR新長田駅南側の「若松公園」に行き、鉄人28号のモニュメントを見に行きました。
「鉄人28号」は、子供の頃、夢中になって見た漫画でした。
2019.5.17 「姫路城」に行きました。
こんなに、威風堂々としたお城を見たのは、初めてでした。
そして、世界遺産に相応しいと感じたお城でした。
2019.5.16 小豆島の「エンジェルロード」に行きました。
干潮時、歩いて島まで歩ける「エンジェルロード」に行きました。
2019.5.15 小豆島までのフェリー乗船
小豆島に行くために、「新岡山港~土庄港」便のフェリーを利用しました。
フェリーは、今年の3月に進水したばかりの新しい「おりんぴあどりーむせと」でした。
そして、1時間10分の船旅だったのですが、天気が良く、とても快適な時間を過ごしました。
2019.5.13 「広島平和記念公園」に行きました。
記念館に入ると、最初に飛び込んできた写真が、いつまでも脳裏から離れませんでした。
2019.5.12 「宮島」に行きました。
宮島は、日本の中にあって、外国人観光客も多く、ちょっと独特の場所でした。
2019.5.12 「錦帯橋」に行きました。
この美しい橋を見てみたいと思い、「錦帯橋」に行きました。
2019.5.8 「足立美術館」に行きました。
以前、近くに行っていながら行けなかった、「足立美術館」に行きました。
そこは、見事な日本庭園でした。
2019.5.7 「江島大橋」に行きました。
以前も来たことがあるのですが、今回も近くに来たので、江島大橋を見に行きました。
嘗てのダイハツCMの光景は、今も健在でした。
2019.5.7 「美保神社」に行きました。
出雲大社と親子関係にある、「美保神社」に行きました。
出雲大社は、大国主神(だいこく様)、美保神社は、息子の事代主神(えびす様)を祀っています。
2019.5.6 「出雲大社」に行きました。
平成の御代がわりがあり、近くに行ったこともあって、6年ぶりに、「出雲大社」に行きました。
2019.4.25 「日中線記念自転車走行者道」のしだれ桜並木を見に行きました。
「日中線記念自転車歩行者道」は、近年、桜の名所として紹介される事も多くなり、どんな所なのだろうと思っていました。
そして、「今年こそ見てみたい」と思い、行って来ました。
3km続く「紅枝垂れ桜」が大きく成長していて、見応え充分。
今後、ますます注目される桜並木になると感じました。
ここは、「日中線」という線路が廃線となり、 その跡地が「自転車歩行者道」として整備され、その沿線に桜が植えられて、並木となっている所です。
2019.4.24 「大塩温泉 共同浴場」に入りました。
前回来た時(2014年8月)は、リニューアル中で入ることができませんでした。
2015年8月に工事が終わり、今回、近くに来たので、念願の「大塩温泉 共同浴場」に入りました。
源泉の温度は、38.5度で、内湯は、10月から5月末まで加熱。
外湯は源泉そのもので、いつまでも入っていられる、気持ちの良い温泉でした。
2019.4.15 「蕎麦処 こだか」で昼食。
昨年末までは、「てくてく 千葉駅前店」でしたが、店主が独立して「蕎麦処 こだか」となりました。
自宅近くにあって、美味しい蕎麦が食べられる、お気に入りのお店です。
2019.4.4 千葉県立青葉の森公園に行きました。
天気が良かったので、今年も「青葉の森公園」に桜を見に行きました。
2019.4.2 今年も「新宿御苑」の桜を見に行きました。
開花情報と天気予報、平日を選んで、今年も「新宿御苑」の桜を満喫しました。
2019.3.14 「千葉ロッテマリーンズ」と「Lamigoモンキーズ」の交流試合を見に行きました。
一度、台湾の野球を見てみたいと思っていて、前回、台湾に行った時に期待していましたが、スケジュールが合わず、そのままになっていました。
そして、今回、ZOZOマリンスタジアムで、「千葉ロッテ」と台湾の「Lamigoモンキーズ」の交流試合があり、見に行きました。
観覧は、Lamigo側の内野自由席でしたが、雰囲気は、日本の外野席のようでした。
試合もさることながら、自分たちも徹底して楽しんでしまう応援に、日本とは違うなぁと感じました。
そして、ますます、実際の台湾での試合を見てみたいと感じました。
2019.3.5 三原山の裏砂漠の第1展望台、第2展望台に行きました。
昨日は、館山港出発時から雨で、伊豆大島到着後も雨でした。
そして、お昼を食べに、波浮港に到着した頃、ようやく天気が回復し始めて、昼食後は、一瞬青空が見え始めました。
そのため、急遽、裏砂漠に行くことにしました。
しかし、月の砂漠ラインの入り口に到着した頃には、再び天気が悪くなり、第1展望台を目指して歩き始めた頃は、風が強く、ガスで視界不良となったため、断念。
今日は、天気が良かったので、再び行って、第1展望台、第2展望台まで歩きました。
2019.3.5 三原山の火口展望台に行きました。
三原山頂口まで車で行き、そこから火口展望台までを歩きました。
2019.3.4~3.5 「三原山温泉・大島温泉ホテル」の温泉に入りました。
今回、「大島温泉ホテル」に宿泊し、ここの温泉を楽しみました。
温泉は、日別の男女入れ替え制で、写真は、3月5日の朝の写真です。
こちらの方は、ちょっと狭く、昨日入った男湯(この写真だと、女湯)の方が広くて気持ちが良かったです。
2019.3.4 元町 浜の湯に行きました。
眺望抜群の「元町 浜の湯」に入りました。
ここは、水着着用の混浴温泉です。
2019.1.21~23 冬の北海道を見に行きました。
冬の雪のある北海道が見たくて、2泊3日で、登別温泉、札幌に行きました。
21日の出発時、新千歳空港は猛吹雪で、着陸できるかわからない状況での出発になりました。
しかし、到着頃には天気も落ち着き、無事に着陸できて、その日は、「登別温泉 登別 石水亭」に宿泊しました。
温泉は、登別温泉独特の硫黄臭の強い、気持ちの良い温泉でした。
翌22日は、札幌に移動し、札幌の街を散策。
大通り公園では、2月の「さっぽろ雪まつり」のための雪像作りが始まっていました。
夜は、北海道のYさんと居酒屋で会食して、楽しい時間を過ごしました。
23日は、全ての乗客が搭乗し、ドアが閉まった後、急遽降機したいという乗客が出たため、50分ほど遅れるトラブルがありましたが、その後のトラブルはなく、無事に帰宅をしました。
今回は、雪の北海道を見てみたいという思いがありましたが、思っていたほどの雪がありませんでした。
2019.1.7 「手造りそば 打墨庵 加瀬」に行きました。
蕎麦を食べに、千葉県鴨川市にある「手造りそば 打墨庵 加瀬」に行きました。
そして、この日は、「せいろ」をいただきました。
麺の太さ、食感、風味もよく、とても美味しい蕎麦をいただくことができました。
お店の店主は、柏の「竹やぶ柏本店」で修行された方ですが、お店の作りは、「竹やぶ柏本店」店主の思いのこもったお店になっていました。