2017年 Photo Diary

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2017.10.27 「看見台灣」を見ました。 

 
 
 

台湾で買ってきた「看見台灣」を見ました。
当初この映画は、自然豊富で、豊かな台湾を描いているものと思っていました。
しかし、実際は、そうではありませんでした。
高度成長し、豊かな台湾となった一方で、人々が目を背けたくなる、台湾の現実の問題を指摘していました。
 
この映画の製作総指揮をしたのは、「悲情都市」などで知られる侯孝賢さん、そして空撮映像は、先日、事故で亡くなられた齊柏林さんです。

2017.10.16 「象山」に行きました。 

 
 
 
 

「象山」に行きました。
途中、階段が急なところがあって、思っていた以上に疲れました。
展望スポットは、夜景に合わせて、次々とカメラを持った人が押し寄せて来て、これには驚きました。
そして、登ってみると、とても気持ちの良い場所で、夜景が見られる時間まで、ゆっくり時間を過ごしました。

2017.10.16 「社子島島頭公園」に行きました。 

 
 
 

以前、「社子島」を取材した、NHKのドキュメンタリー番組を見て、一度行ってみたいと思っていました。
しかし、前回台湾に来た時は、すっかりそのことを忘れていました。
そのため、今回は最初から予定し、「社子島島頭公園」に行きました。
テレビで見た「社子島」の生活はわかりませんが、バスが、「淡水」方面から左折して「社子島」に入ると、それまでの町並みの雰囲気が変わったのが印象的でした。
そして、「社子島島頭公園」に到着すると、自転車を楽しむ人や、寛ぐ人、釣りを楽しんでいる人がいて、とてものどかな場所でした。

2017.10.14 「MRT 台北101/世貿站」に行きました。 

 

MRTの改札口が、JR東日本のラッピングをしているというニュースを見たので、「MRT 台北101/世貿站」に行きました。

2017.10.14 「青島豆漿店」に行きました。 

 
 

「青島豆漿店」に行き、「鹹豆漿」、「燒餅蛋」を食べました。

2017.10.10 「西螺老街」に行きました。 

 
 
 

「西螺老街」に行きました。

2017.10.10 今年の夏、北海道で知り合いになった、3組の台湾人家族と再会しました。 

 
 
 

今年の夏、北海道の「日の出公園オートキャンプ場」で過ごしていた時、キャンプを楽しんでいた台湾人家族と知り合いになりました。
その中の一組の家族と 「員林車站」で待ち合わせをして、「彰化田尾菁芳園」に行き、その時の三組の台湾人家族と再会し、一緒に、楽しい時間を過ごしました。

2017.10.08 「東豐綠色走廊」を走りました。 

 
 
 

今回、Iさんの計画で、レンタサイクルを利用して、「東豐綠色走廊」を走りました。
とても気持ちがよく、面白い体験でした。

2017.10.03 「檜意森活村」に行きました。 

 
 
 

日本家屋が整備された、ちょっと不思議な雰囲気の場所でした。

2017.10.02 「高雄LRT(高雄捷運環状軽軌)」に乗りました。 

 
 

高雄の新しい交通機関である、「高雄LRT(高雄捷運環状軽軌)」に乗りました。
今月末までは、無料で運行していました。

2017.09.28 「波波廚房」に行きました。 

 
 
 

FB友達が行っていた、「波波廚房」に行きました。
ここでは、コーヒーブレイクをし、寛いた時間を過ごしました。

2017.09.28 「阿嘉的家」に行きました。 

 
 

海角7号のロケ地となった「阿嘉的家」に行きました。

2017.09.28 「台湾最南端」に行きました。 

 

「台湾最南端」の標識がある場所に行きました。

2017.09.11 「ペリエ千葉 2F〜7F」がオープンしたというので、見に行きました。 

 
 

ここ数年工事をしていた千葉駅の一部がオープンしたというので、見に行きました。

2017.08.15 「諏訪湖祭湖上花火大会」に行きました。 

 
 
 
 

3年ぶりの「諏訪湖祭湖上花火大会」に行きました。
今回も天気に恵まれず、風がなく、雲の多い天気で、割もの花火の大半を見ることができず、とても残念でした。

2017.07.28 「那須湯本温泉 雲海閣」に行きました。 

 
 
 
 

建物は、とても老朽化していました。
そして、風情のある、長い階段を下って行くと、そこに温泉があり、「鹿の湯」と「行人の湯」の混合源泉で、硫黄臭の強い温泉でした。
「鹿の湯」の混み合いを考えると、お湯も新鮮で、ゆっくりくつろげた温泉でした。

2017.07.24 「函館ビアホール」に行きました。 

 
 
 

一度ここで食事をしながらビールを飲みたいと思っていて、今回は、近くにホテルを予約して実現しました。

2017.07.23 「おぼこ荘」に宿泊しました。 

 
 
 

内湯は、鉄臭のある灰茶色の温泉。
外湯は、更に鉄臭の強い、茶色の温泉でした。

2017.07.23 今金町の「どんぐりの木」に行きました。 

 
 
 

今金町のガイドブックに、以下の説明があり、写真に写っていた、アルテックのA7(A5?)スピーカーも気になったので、「喫茶どんぐりの木」に行きました。

「郊外にあるゆっくりとジャズを楽しめるジャズ喫茶。店内は自慢の音響機材がずらりと並び、全道からオーディオマニアが集まります。マスターは元新幹線の運転手」

2017.07.19 「増毛」に行きました。 

 
 
 

一度行って見たいと思っていた「増毛」に行きました。
昨年は、留萌本線の留萌から増毛間が廃線となりましたが、その後の様子も見てみたいと思っていました。
今回、訪れてみて、「歴史のある、趣のある街」といった印象を受けました。

2017.07.14 「旭岳」に行きました。 

 
 
 
 
 
 
 
 

昨年行って、すっかりお気に入りになり、今年も訪れました。

2017.07.13 「日の出公園オートキャンプ場」に行きました。 

 
 

毎年定番となりつつある「日の出公園オートキャンプ場」です。
今年は、人気上昇を考慮して、14日予定のところ、一日早めて入場することにしました。
そして、今年も、新しい出会いと再会があり、楽しい時間を過ごしました。

2017.07.11 「新冠町レ・コード館」に行きました。 

 
 

以前、テレビでこの施設のことを知り、今回、訪れました。
ここには、全国の音楽愛好家から寄贈されたレコードが保管されていて、それを楽しむことができます。
また、再生にあたっては、「オールホーン・スピーカー」の音響設備で聞くこともできます。

2017.07.10 「襟裳岬」に行きました。 

 
 

昨年の「夏旅」では、天候が悪くて、途中で断念しました。
そのため、今年こそはと、余裕のスケジュールを立てて、天候の良い日を選んで、今日訪れました。

2017.07.09 日高の「ノーザン ホースパーク」に行きました。 

 
 
 
 
 
 

整備された環境の中で、食事もできて、ゆっくり時間を過ごしました。

2017.07.08 「噴火湾パノラマパーク」に行きました。 

 
 

噴火湾を目の前に、北海道らしい景色が楽しめる場所でした。
また、隣には、この景色を見ながら食事ができる、「ハーベスター八雲」という食事処もあって、長い時間、くつろげる場所でした。

2017.07.06 「上の湯温泉 銀婚湯」に宿泊しました。 

 

「上の湯温泉 銀婚湯」に二泊し、5つの外湯巡り(宿泊者専用の温泉)をしながら、贅沢な時間を過ごしました。
そして、夜には「ホタル見学」という、とてもサプライズな出来事もありました。
今回、二泊をしたのですが、精算の際、「二日目の昼食はサービス」と聞いて、それにも驚きました。
今回の宿泊で、ここでの雰囲気に魅了され、また宿泊したい宿になりました。

2017.07.05 「大船温泉 下の湯」に入りました。 

 
 

昨年は、この近くの「大船温泉 上の湯 南かやべ保養センター(ホテル函館ひろめ荘)」に入りましたが、今回は、「大船温泉 下の湯」に入りました。
入口の道路には、「私有地」と書かれた看板があって、荒れた未舗装の下り坂の下に、その温泉がありました。
また、入浴は、地元の常連客のために開放しているような、ひっそりとした温泉でした。
入浴して見ると、硫黄泉で、少し濁った感じの温泉でした。
野趣溢れる秘湯といった雰囲気で、また入りたい温泉でした。

2017.06.23 日本で、陳秀琍さんの講演があることを知り、参加しました。 

 
 
 

台南の歴史研究家である「陳秀琍」さんの講演があることを、彼女の facebook で知って、今回参加しました。
講演の案内は、下記のとおりです。
 
 【講座】台湾カルチャーミーティング第2回「1930年代の台南都市生活〜ようこそハヤシ百貨店へ」 台南文化研究員・陳秀琍さんのトーク
 
台南の「ハヤシ百貨店」は、修復されたニュースを聞いて、初めてその存在を知り、是非行ってみたいと思って、2015年に訪れました。
また、その後、陳秀琍さんが書かれた書籍「林百貨」のことを知り、台湾の誠品書店のネットショップから購入をしました。
書籍は中文のため、理解し難い状況でしたが、今回の講演で、「ハヤシ百貨店(ハヤシデパート)」の一部が理解できて、ますます、書籍を理解したいと思いました。
また、今回の講演で、著者:鄭鴻生「台湾少女、洋裁に出会う」という書籍の紹介があり、購入しました。

2017.06.06 今年も、「九輪草」と「ズミ」を見に行きました。 

 
 
 
 
 
 

毎年恒例になっていますが、今年も「九輪草」と「ズミ」を見に、お気に入りの、いつものルートを散策しました。
今年は、6:49 am に、「赤沼車庫」に到着しました。
そして、「赤沼車庫」から「西ノ湖」までバスで行き、そこから「千手ヶ浜」までを、時間をかけて散策をしました。
今年の「九輪草」は、例年よりだいぶ少なく感じました。
その後は、バスで「小田代ヶ原」に移動し、そこから「戦場ヶ原」を通って「赤沼車庫」までを散策しました。
今年は、「ズミ」の満開に合わせて予定を立てたのですが、青木橋の「ズミ」は、満開の2~3日前、小田代ヶ原は満開でした。

2017.04.23 「国営ひたち海浜公園」 

 
 
 
 
 

今年の「東北の桜巡り」の最後は、昨年同様に、「国営ひたち海浜公園」に立ち寄りました。
今年は、昨年の行列のことを思い、「道の駅 日立おさかなセンター」を早く出発して、8時に、「国営ひたち海浜公園」の待ち行列に到着しました。
しかし、今日は日曜日ですので、既に、昨年以上の大行列ができていました。
公園には、9時過ぎに入場することができて、13時まで、ゆっくり時間を過ごしました。
また帰宅後、facebookを見ると、台湾の知り合いがここに来ていたことを知って、とても驚きました。

2017.04.21 「会津若松 御祭大使館 蕎麦の坊」に行きました。 

 
 

「鶴ヶ城」の桜を見た後、街中を散策していたら、古風な店構えの蕎麦屋があったので、入ってみました。
出された麺を見て、そして食べてみて、確かに、こだわりが感じられましたが、麺の太さが不揃いであったことが気になりました。

2017.04.20 三春滝桜を見に行きました。 

 
 

相変わらず、見ごたえのある一本桜でした。

2017.04.12 千葉市内の桜が満開を迎えているので、見に行きました。 

 

泉自然公園

 

昭和の森公園
 

久々に、「泉自然公園」と、 「昭和の森公園」に行ってみました。

2017.04.04 都内の桜を見に行きました。 

新宿御苑

靖国神社

千鳥ヶ淵
 

カンボジアのFB友達を誘って、都内の桜を見に行きました。

2017.03.28 赤坂迎賓館、和風別館の観覧をしました。 

 
 

和風別館の観覧申し込みをし、抽選に当たったので、赤坂迎賓館、和風別館の観覧をしました。
普段は訪れる機会がないこの場所で、説明を受けながらの観覧は、とても貴重な体験でした。

2017.03.10 「汝、ふたつの故国に殉ず」を読む。 

 

昨年末より、facebookの台湾に関連したサイトで話題になっていた当該書籍を読みました。
台湾の「二二八事件」については、書籍で読み、「悲情城市」のビデオも見ました。
おそらく、戦後の台湾では、日本では考えられない、様々の辛い出来事があったのだろうと想像をしました。
 
そして今回、当該書籍を読み、戦後の台湾の様子、台南での状況がより一層想像できるものとなり、また、改めて、台湾の多くの知識階級、識者が消えて行ったことを知りました。
この書籍は、台湾人の母と日本人の父の間に生まれた湯德章(日本名:酒井徳章)さんの話ですが、いかにも日本人らしい身の処し方が伝わってきて、こんな日本人であり、台湾人がいたことを初めて知りました。
そして、湯德章さんの壮絶な生き方が台南人の記憶の中に残り、処刑現場となった「民生緑園」は、台南市の市長が民進党の市長になった1997年の翌年の「二二八記念日」の時に「湯德章紀念公園」と改名されたそうです。
そして、2014年には、同じ民進党の現職の市長により、湯德章さんの命日の3月13日が、台南市の「正義と勇気の日」に制定されたのだそうです。
処刑される湯德章さんの最後の言葉は、日本語で、「台湾人、バンザーイ!」であり、この言葉が、湯德章さんの全てを物語っている感じがしました。
 
そして、その現場がどこなのか調べると、あまりに有名な場所であり、前回、台南に行った時は、知らずに素通りしていたことが悔やまれました。
次回、行く機会があれば、是非行ってみたいと思っています。
 
最後に、書籍の中でも書かれていますが、大陸から来た人たちの姿や格好、そして行動についてです。これを見ると、戦後の台湾人の学識の水準、整備された社会環境で育った人たちと大きく隔たりがあり、本省人(戦前から台湾に居住する台湾人)が感じた絶望感や恐怖は、とても大きかったのではないかと感じました。

2017.03.03 「本八幡 Route Fourteen」で行われた、「柴郡貓 CheshireCat」さんのライブに行ってきました。 

 
 

日本との関係や、日本での地道なライブにもこだわっている、柴郡貓 CheshireCat(喵嘉怡)さんの、「本八幡 Route Fourteen」のライブに行ってきました。
前日の「板橋ファイト!」のライブでは、Ayakaさんのスチールパンが加わっていたようで、当日も、もしかしたらと期待をしていましたが、それは叶いませんでした。
2015年2月のライブで、Ayakaさんのスチールパンとのコラボが素敵だったので、「板橋ファイト!」のライブに行けなかったことが悔やまれます。
 
この日は、新しいアルバム「再一次、旅行」から、以下の5曲を聴くことができました。
・整座城市都是我的遊樂園
・沒有禮物送給你
・一個人的日常秩序
・愛のキセキ
・小姐愛旅行
FBを拝見すると、前日は千葉に泊まり、成田山に行かれたようで、毎回、日本の各地を楽しんでいる様子が、今回のアルバムともマッチして、とても嬉しく思いました。
また、次回のライブを期待しています。

2017.02.19 「たてやま温泉 千里の風」に、「館山炙り海鮮丼」を食べに行きました。 

 
 

2014年12月に、ツアーでカンボジア旅行に行った時、そこで、私たちのガイドをしてくれたカンボジアの人と、その後、facebookで友達になりました。
そして、昨年の春より1年間、日本勤務となったので、今回、その人を誘って「館山炙り海鮮丼」を食べに行きました。

2017.02.15 久しぶりに、日本映画を見に行きました。 

 

百田尚樹さんが、「映画よりは小説の方が面白い」と言っていましたが、その「海賊と呼ばれた男」を見に行きました。
このころの歴史は、知らないことが多く、最初から最後まで、 とても興味深く見ることができた映画でした。
そして、久々の日本映画でしたが、素直に見てよかったと感じた映画でした。
今後は、小説も是非読んでみたいと思っています。
 
今回の映画を見て、知らなくて驚いたことですが、岡田准一の役者としての実力も感じました。

2017.02.07 五箇山に行きました。 

 
 

五箇山の合掌の里に行きました。
白川郷同様に、雪国の景色そのものでした。

2017.02.06 白川郷に行きました。 

 
 

当日は、白川郷ライトアップの最終日で、多くの観光客が来ていました。
展望台に行くシャトルバスの整理券に間に合いませんでしたが、降雪が多く、視界の悪い日でした。

2017.02.06 飛騨高山に行きました。 

 
 

前回来たのが20年ほど前なので、本当に久しぶりに、飛騨高山に行きました。
当日は、外国人も多く、特に、春節を過ぎていましたが、多くの中国語圏の人で賑わっていました。

2017.02.04 「羊毛とおはなカフェ スペシャルライブ」に、PiA(吳蓓雅)が参加するということで、見に行きました。 

 
 
 

PiA(吳蓓雅)の参加するライブに行ってきました。
 
mAAch マーチ エキュート 神田万世橋」で、1月23日(月)~2月5日(日)の期間、『台湾品質~日常にクオリティーを~』というイベントをしていて、この日は、台湾と関係のある「羊毛とおはな」のスペシャルライブがありました。
ライブは、台湾つながりで、 以前から親交のあった、台湾のミュージシャンのPiA(吳蓓雅)を交えてのライブでした。
この日の参加者は、以下のとおりです。
 
 ・市川和則(羊毛とおはな)
 ・PiA ( from taiwan)
 ・Mitatake
 特別ゲスト
 ・南波志帆
 
当日は、MCをしていた田中佑典さんの雰囲気も良く、台湾好きの人が多かったライブでした。
前回、PiA(吳蓓雅)を見たのは、2013年だったので、その時の日本語と比べると、今回は、とても上達していました。
またライブは、PiA(吳蓓雅)の曲が2曲しかなく、これは少々残念でした。
また別の機会、じっくり彼女の歌を聴きたいものです。

2017.01.21 宮良牧子さんのライブに行きました。(場所:music Art & Okinawa CanColor cafe 

 
 

前回行ったライブが2010年なので、実に、久しぶりのライブになってしまいました。
マッキーの活動については、本人のブログやmixi、昨今ではfacebookで拝見していたのですが、ライブについては、単純にスケジュールが合わず、今回になってしまいました。
当日は、サプライズのような感じで家族が揃い、出演メンバー(成川正憲さん、セコ・サンチェスさん)との雰囲気も良く、とても和やかなムードのライブでした。
久しぶりのライブに、私たちも素敵な時間を過ごすことができました。

2017.01.17 映画「MILES AHEAD / マイルス・デイヴィス 空白の5年間」を見に行きました。 

 

映画の中で、自らの音楽を「Jazz」というジャンルでカテゴライズされることに苛立ち、あえて言うのであれば、「Social Music」と言っていたことがとても印象的でした。
 
私が「Jazz」を聴き始めたのは、高校時代の後半からでした。
そして、Miles Davis は、常に動向が注目される存在でした。
それが、1975年、突然ライブ活動を中止してしまいました。
この映画は、それから1980年までの、沈黙の5年間の出来事でした。
そして、1980年に活動を再開し、1981年に新宿西口広場(東京都庁ができる前の場所)で、初めて Miles Davis を見ました。
全てが懐かしい出来事です。

2017.01.12 東京スカイツリーに初めて行きました。 

 
 

ここ数年、冬の空気が澄んでいる時に、東京スカイツリーに行きたいと思っていて、今年、ようやく実現しました。
前回ここに来たのは、まだ建設中のスカイツリーだったので、それから計算すると、6年半ぶりです。

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