Ubuntu 24.04 導入設定 (ROCK5A)
ROCK5A に、「Ubuntu 24.04」をインストールする手順を整理しました。
2025.03.14
SDカード作成
OSをダウンロード
使用したファイル 「rubuntu-24.04-preinstalled-desktop-arm64-rock-5a.img.xz」
ダウンロードしたサイト→https://joshua-riek.github.io/ubuntu-rockchip-download/boards/rock-5a.html
SDカードへの書き込み
- 今回は、balenaEtcher を使用しました。
- ダウンロードした「.xz」ファイルは、事前に、「.img」ファイルに解凍して、今回の書き込みをしました。
インストール
ROCK5A に mocroSDカードをセットして起動します。
Welcome画面
- 「日本語」を選択して、「続ける」を選択
キーボードレイアウト画面
- 「Japanese」、「Japanese - Japanese (OADG 109A)」を選択して、「続ける」を選択
どこに住んでいますか?画面
- 「Tokyo」のまま、「続ける」を選択
あなたの情報を入力してください画面
- 必要な情報を入力し、「続ける」を選択
- 入力後、しばらく時間がかかります。
「Welcome to Ubuntu 24.04.X LTS!」画面
- 「Next」を選択
Ubuntu Pro画面
- 「Skip for now」が選択されていることを確認して、「Skip」を選択
Help improve Ubuntu画面
- 「No,don't share system data」を選択し、「Next」を選択
Get started with more applications画面
- 「Finish」を選択
Software Update
- 左下の「Show Apps」アイコンから、「Software Updater」を選択
- アップデート催促画面が表示されたら、「Install Now」を選択
- 終了したら、「Restart Now」を選択し、再起動します。
日本語化設定(GUI設定)
システム設定画面
- 左下の「Show Apps」アイコンから「Settings」を選択
- その中の、「System」を選択します。
- 「Region & Language」を選択
- 「System」の中の「Manage Installed Languages」を選択します。
- 「The language support is not installed completely」と表示されるので、「Install」を選択します。
- 「Language」タブで、「日本語」を選択して、「Apply System-wide」をクリックします。
- 「Regional Formats」タブで、「Display numbers,dates and currency amounts in the usual format for:」を「日本語」に変更し、「Apply System-wide」をクリックし、画面を閉じます。
- 「Your Account」の「Langusge」を選択し、「日本語」をクリックし、「Select」を選択します。
- その下の「Formats」を選択し、「日本語」をクリックし、「Done」を選択し、終了です。
- ウインドウを閉じ、再起動し、日本語表示がされていることを確認します。
Sambaの設定(CUI設定)
Sambaのインストール
- $ sudo apt -y install samba
Samba用アカウントの作成
- 「Samba用アカウント」は、既にあるアカウント、または、新たに作成したアカウントを指定します。
- $ sudo pdbedit -a 「Samba用アカウント」
- new password: xxxxxxxx
- retype new password: xxxxxxxx
smb.confの編集
- $ sudo nano /etc/samba/smb.conf
smb.confの編集項目- ・「Global Settings」の「####### Authentication #######」の「map to guest = bad user」の先頭に「#」を入れて、コメントアウトする。
- ・「Share Definitions」の[homes]と、それに続く「comment = Home Directories」、「browseable = no」の先頭の「;」を外す。
- 上記の行に、以下の内容を追加する。
- path=/home/%S
- writable = yes
- create mask = 644
- directory mask = 755
- ・その下の方にある「read only = yes」の先頭の「;」を外し、「read only = no」に変更する。
リロードsmbd、nmbdの実行
- $ sudo systemctl start smbd nmbd
起動時の自動実行化
- $ sudo systemctl enable smbd nmbd
- ※.もし、smb.confを変更した時は、以下のコマンドで再起動
- $ sudo systemctl restart smbd nmbd